たをやめ

元OL・マイペース現役代表のまいです。

STAFF BLOG

初めまして、まいです😊

いつもたをやめをご愛顧いただき、ありがとうございます!

 

 

これは、グランドキャニオンでの思い出の一枚です♪

 

数年前、地平線との距離感が分からず身も心もフワフワしていた時期です。
(この頃のたをやめ度20%くらい)

最近スマートフォンの写真を整理したのですが、懐かしい気持ちになりました😌

 

現在弊社は、新型コロナウイルスの感染防止のため営業活動を自粛しています。

 
(もう1ヶ月以上電車に乗っていない&外出も週1回程度・・・💦)

自粛中は日用品の需要が高まっていますが、終息後は化粧品がたくさん売れると言われているので前向きに捉えています✨

 

最近は新商品の開発をメインに進めています。
「アホ毛を直したい」「運動不足で痩せたい」「外出できず〇〇に悩んでいる・・・」など、

 

開発メンバーとのぶっちゃけトークはコロナ疲れの中で楽しみの一つになっています。
(ご褒美のコンビニスイーツも♪)

 

今でこそ仕事中心の生活になっていますが、以前は普通のOLでした。

 

元の職業とその頃の自分


私は大学卒業後、ずっとOLとして働いていました。

 

職場環境に恵まれていたので、ストレスなく働いていましたが、仕事内容はルーティーンワークが中心で、やりがいや面白さに欠けていました😢

 

私にとって仕事は必要最低限の生活のため、プライベートを充実させるための手段でしかありませんでした。

休日は趣味のヨガ、旅行、カフェ巡りなどを楽しむ普通のOL👩‍💼

 

働き始めて数年経った頃、プライベートは充実していたにも関わらず何か物足りなさを感じるようになりました。

漠然と「新しいことを始めたい!」
そう思うようになりました🤔

 

たをやめとの出会い


とある週末。仕事がお休みの日にメディア運営会社のイベントに参加していました。

そこで目の前にいた広告マンと仲良くなり、化粧品を開発に携わる女性メンバーたちを紹介してくれました✨

 

それが今、一緒にお仕事している開発メンバーです♪

 

かわり映えのない毎日を送る私にとって女性メンバーたちは輝いて見えました。

皆それぞれ自由な発想を活かし、新しい商品を作るために一所懸命でした。

 


私はOL時代、商品企画の部署にいた頃に企画が全然通らない現状を目の当たりにしてきまし
た。

 

昔ながらの会社のしきたり、業界のルールが厳しい上、決裁に時間がかかる・・・
それが普通だと思っていたので、自分の中の常識が音を立てて崩れていきました。

 

たをやめでは最短数ヶ月で新商品を世に出すことができます。

スピーディーなだけでなく、本当に欲しい商品を拘って作ることができます。

 

 


モデルさんとハウススタジオで商品紹介動画の撮影をしました😊
撮影中のデータチェックに毎回ワクワクします♪

 

私は開発に携わりたいと思い、企画案を出すお手伝いをするようになりました。

 

徐々に開発に深く関わるようになり、恐る恐る会社の代表に立候補しました。

まるでグランドキャニオンの崖の岩に座った時のような感覚・・・!

 

最初の頃はアイデアがまとまらず徹夜で考えた日もありました。

 

資料やWebで医薬品的な効能や効果の標榜はNGのため、適切な表現を模索。打合せをひたすら繰り返して企画が通らないから泣くスタッフもいました(今となっては良い思い出です😃)

 

以前の職場では「顔が疲れている」とよく言われていましたが、楽しかったので自覚が無いという没頭ぶりでした😱

 

私は今の商品開発のお仕事に、より密に関わっていきたいと思い、OLを卒業しました。

 

今の私とこれから


自粛前はバタバタしていたため、満足にスキンケアできていなかったです・・・。

 

最近は時間に余裕があるので、スキンケアに力を入れています。

家にいることが多く、気付いた時に顔にミストして水分補給♪
(たをやめ度45%くらい?)

 

もちろん、たをやめの第一商品「なで肌パッククリーム」も愛用中💖

 

初めて会う方によく肌を褒めていただきます。

「赤ちゃん肌」と言われることもしばしば・・・!
スタッフには赤ちゃんといじられます(-_-;)

 


花より団子よりスキンケア?💆‍♀️

今後も全ての女性の悩みを解決できるよう、多くの商品を世に出せるよう精進します✨
(目標はたをやめ度90%!)

 

最後に・・・

各取引先、関係者の方々、
経営について教えてくださる方、

人脈を作ってくださる方、

 たをやめの商品を紹介してくださる方、

いつもご協力いただき本当にありがとうございます😊

 

私はそそっかしく空回りすることが多々あるせいか、見かねた周りの方々が手を差し伸べてくださいます。

これからも温かく見守っていただけたら幸いです✨

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